HTML <noscript> スクリプト無し要素
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
<noscript> は HTML の要素で、ブラウザーがこのページ上のスクリプトの種類に対応していない場合や、スクリプトの実行が無効にされている場合に表示する HTML の部分を定義します。
属性
この要素にはグローバル属性のみがあります。
例
html
<noscript>
<!-- 外部ファイルにリンクするアンカー -->
<a href="https://www.mozilla.org/">外部リンク</a>
</noscript>
<p>ロック!!</p>
スクリプトが有効になっている場合の表示例
ロック!!
スクリプトが無効になっている場合の表示例
ロック!!
使用上のメモ
<noscript> 要素は、スクリプトが有効かどうかに応じて、その子要素の表示方法を変更します。
- スクリプトが無効になっている場合、
<noscript>要素は、その子要素を HTML コンテンツとして表します。 - スクリプトが有効になっている場合、
<noscript>要素は、その子要素をテキストとして表します。
技術的概要
| コンテンツカテゴリー | メタデータコンテンツ、 フローコンテンツ、 記述コンテンツ |
|---|---|
| 許可されている内容 |
スクリプトの実行が無効かつ <head> 要素の子孫である場合:
任意の順序で、0 個以上の <link> 要素、0 個以上の<style> 要素、0 個以上の <meta> 要素。スクリプトの実行が無効かつ <head> 要素の子孫ではない場合:
任意の透過的コンテンツ、ただし <noscript> 要素を入れ子にしてはならない。上記以外の場合: フローコンテンツ、記述コンテンツ。 |
| タグの省略 | なし。開始タグと終了タグの両方が必須です。 |
| 許可されている親要素 |
祖先に <noscript> 要素が存在しない場合、または、<head> 要素(ただし HTML 文書に限る)の中の場合、こちらも祖先に <noscript> 要素が存在しない場合は、記述コンテンツを受け入れるすべての要素。
|
| 暗黙の ARIA ロール | 対応するロールなし |
| 許可されている ARIA ロール | 許可されている role なし |
| DOM インターフェイス | HTMLElement |
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| HTML> # the-noscript-element> |